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【地域紹介】お茶の京都!山城地域編

山城地域は5市6町1村(宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久御山町、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村)からなる京都府南部の地域。
宇治茶の産地として山間に茶畑が広がる地域と、最先端の学研都市。自然と都市の姿を併せ持っています。そんな山城地域で移住促進に取り組む4地域をご紹介します。

【宇治田原町】

■宇治田原地区

ハート形の「猪目窓」でも有名な「正寿院」の風鈴まつり
  • 日本緑茶発祥の地と湯屋谷地域
    三つの谷から形成される宇治田原地区湯屋谷には日本遺産である永谷宗円生家があり、地域を歩けば茶工場や茶畑を数多く見ることができます。平成27年には町と住民のワークショップにより「やんたん未来プラン」が策定され、翌年には散策マップが作成されるなど、地域住民と一体となったまちづくりが動き出しています。
  • 里山の原風景と奥山田地域
    宇治田原町の中心部からトンネルを2つ越えた先にある宇治田原地区奥山田は、宇治田原町で最も里山の原風景が拡がっている地域です。この魅力的な自然環境から、移住してくる方も多く、住民活動も活発で、地域が一体となって、桜の植樹等も実施されています。また、ハート型をした「猪目窓」や風鈴まつりがSNSで話題となり、多数の若者が訪れる「正寿院」もこの地域にあり、地域が一丸となったおもてなしの取り組みが今まさに始まっています。
  • まちと自然がちょうどいい
    車で町中心部に向けて約10分走れば、スーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンター等が立地するため、生活用品の入手には苦労しない便利な地域です。また、京都市内までは車で40分程度であり、さらに、平成35年には新名神高速道路宇治田原IC(仮)が開設される予定です。開通後は大阪市内まで1時間弱で行けるようになる等、田舎暮らしをこれからはじめたい方にもおすすめのまちです。

【笠置町】

■笠置町地区

木津川沿いの巨岩でボルダリング体験
  • 子どもを見守り、育てる地域づくり
    笠置小学校の全校生徒は24名ですが、環境資源を活かしたカヌー体験の授業や住民で立ち上げたボルダリングサークルがあり、また地域行事(しめ縄づくりや敬老会)にも大人から子どもまで一緒に参加するなど、地域ぐるみで子どもを守り育てる体制が整っています。また、笠置キャンプ場や「わかさぎ温泉笠置いこいの館」の施設があり、自然に恵まれた地域です。
  • 歴史ある笠置
    笠置山は、古くから山そのものが御神体として、信仰の対象とされてきました。笠置寺境内には、高さ15mの岩に掘られたご本尊弥勒磨崖仏や、天衣をひるがえしてすわる虚空蔵磨崖仏がそびえたち、その迫力に圧倒されます。かつて修験道の行場としても栄え、今でも胎内くぐりなどの行場が数多く姿を残しています。
  • 移動がしやすく、利便性が高い
    第2阪奈有料道路宝莱出口から国道24号、国道163号経由 上野方面へ約30分。京奈和道自動車道山田川ICより国道163号経由 上野方面へ約30分。名阪国道大内ICより国道163号経由 奈良方面へ約30分。JR京都駅(奈良線)まで、JR加茂駅(大和路快速)経由、関西本線笠置駅から約1時間30分。京都市内はもちろん、奈良市(奈良県)・伊賀市(三重県)・大阪市(大阪府)まで移動がしやすい場所です。

【和束町】

■湯船地区

広大な山林に囲まれた湯船地区
  • 自然を活かした遊び
    湯船地区はかつて林業が盛んであったことが物語るとおり、広大な森林に囲まれた地区です。地区の東側に広がる森林公園内の川沿いで行うバーベキューは、小さなお子様連れのご家族などに大人気です。近くにある人工の釣り場ではニジマスを釣ることができ、自然の中で心ゆくまで楽しめます。
  • 本格的なマウンテンバイクコース
    森林公園内にある「京都ゆぶね TOPEAK MTB LAND」は、2021年のワールドマスターズゲームズの開催が決定するなど国際的な施設です。小学生向けの初心者用スクールを開催するなど、このコースで練習した選手が国際大会で活躍するかもしれない、大きな将来性を秘めた地域です。
  • 周辺都市へのアクセスが良好
    近畿地方の中心に位置しており、京都市内まで車で一時間余り、奈良市内まで車で一時間足らずです。今後、新名神高速道路の整備などにより更にアクセスが向上する予定です。豊かな自然が身近に感じられる一方、都市へのアクセスも良好という環境の中で暮らすことができます。

【南山城村】

■大河原地区(押原)

日本の原風景が残る押原地区の田園風景
  • 忘れかけていた日本の原風景
    緑あふれる山の木々、そして川。夜は静かで暗く、自然本来の月あかりや虫の声など、季節とともに変化する自然を生活の中に感じることができます。もちろん都会にある便利さはありませんが、それ以外の大切な何かが見つかる、そんな場所です。
  • 移住者が活躍できる場所
    現在、押原で生活するのは約20世帯ほど。ほぼみんなが顔見知りです。地区の方は、区長をはじめ移住者の受け入れに積極的。田舎ならではの地域活動に積極的に参加することで、先輩移住者の方も地域に受け入れられ、地区の役を任されるほどに馴染んでいます。
  • 都会に近いほどよい田舎
    大阪と名古屋を結ぶ国道163号沿いにあるため、車なら生活に便利な三重県伊賀市まで20分、村民百貨店のある「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」へは3分で行くことができます。京都唯一の村でありながら、普段の買い物はもちろん、レジャー施設、医療施設へのアクセスも便利です。

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