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[セミナー]※当日参加OK!※京都丹波移住のススメ〜入り口探し編〜@京都市内

学び場 とびら
(京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸13階)

本セミナーは『移住初級編』です! 移住を考え始めたばかりの方も、お気軽にご参加くださいませ。
当日参加もOKです!会場にてお待ちしています!

京都丹波で、移住の入り口探してみませんか?

「そろそろ移住について考えたい!」「いつか自然豊かな環境で暮らしてみたい」「のびのび子育てができる場所を探したい」でも、何から始めたらいいのかわからない・・というみなさん! 次の一歩へ向けて、移住の入り口を探してみませんか?

京都市内から電車や車ですこし足を伸ばすと出会える【京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)】では、四季の移ろいを肌で感じながら 様々なライフスタイルを実現している人たちがいます。

たとえば、駅やスーパーが近いまちなか暮らし、ほどよく便利でほどよく自然が身近なマイルドな田舎暮らし、野菜づくりやDIYをしながら暮らすミディアムな田舎暮らし、自然の中に身を置きながら地域の生業や手仕事をするワイルドな田舎暮らし。

京都丹波は、働き方や暮らし方にグラデーションがあり、【移住】や【田舎暮らし】の幅が広いエリアです。

今回のセミナーでは、みなさんが実現したいライフスタイルや、望んでいる田舎はどこなのか、簡単なワークを交えながら紐解いていきたいと思います! お子様連れのご参加も大歓迎★

◎こんな方におすすめです!

・「移住」について具体的に何から始めたらいいのかわからない!
・自分に合った地域はどこなのか知りたい!
・川遊びや雪遊びなど、自然が身近な環境でのびのび子育てをしたい!
・移住先での「仕事」や「住まい」をどんな風に探したらいいのか知りたい!
・地域コミュニティへの関わり方を知りたい!実際に地域を訪れてみたい!

※当日は、亀岡市・南丹市・京丹波町の市町職員の方々からの地域紹介や移住相談の時間もありますので、お気軽にご参加くださいませ。

◎セミナー開催スケジュール

▼今回はこちらです!
・5月15日(水)19:00〜21:00@京都 京都丹波移住のススメ〜入り口探し編〜

・6月22日(土)14:00〜16:00@京都 はじめての田舎暮らし〜HOW TO編〜(仮)
・8月7日  (水)19:00〜21:00@未定 京都丹波のなりわい・仕事編(仮)
・9月11日(水)19:00〜21:00@未定 京都丹波移住の入り口探し編(仮)

◎京都丹波移住のススメ 〜 入り口探し編 〜 概要

日時:5月15日(水)19時00分〜21時00分 (受付:18時30分開始〜)
場所:とびら(四条烏丸)
〒600-8491 京都府京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸13階 http://www.rinen-mentor.jp/

tobira sijoukarasuma

※阪急烏丸駅、地下鉄四条駅から徒歩1分

参加費:無料
定員:20名(先着順)※お子様連れのご参加も大歓迎です!
申し込みフォーム:事前申し込み制です
https://formcreator.jp/answer.php?key=ngqu72uRSpCRvqrsGcwuNA%3D%3D

◎内容

①京都丹波について・移住のステップについてご紹介
②亀岡市・南丹市・京丹波町の地域概要やライフスタイルをご紹介 
③あなたが望む田舎はどこ?診断
④参加者と移住コンシェルジュ、高橋さん、市町職員でのフリートークの時間
※受付時間が18時半〜ですので、開始時刻までは市町職員やスタッフとフリートークの時間にしていただけたらと思います!

◎当日進行

南丹市まちづくりデザインセンター長 高橋 博樹(たかはし ひろき)
hiroki takahashi
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職し、阪神大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後、脱サラし、木工職人の道を志す。南丹市にある職人学校で2年間修行したのち独立(2006年)。同時に、若手職人が活躍できる社会を目指し、NPO法人京都匠塾を設立。その後、地域活動団体の支援が、地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援組織のNPO法人テダスを設立(2012年)。その後、木工職人としての事業を株式会社化。2児の父。

京都移住コンシェルジュ 並河 杏奈(なみかわ あんな)

1993年京都府亀岡市生まれ。 訪日外国人向けWEBマガジン「MATCHA」ライター。関西大学政策創造学部卒業後、京都の小さなまちづくり会社にて商店街活性化事業や地域暮らしに興味がある若者向けのイベント企画、WEBを中心としたメディアで取材・執筆などを行う。これまで国内外で出会ってきた友人に、地元や地域ごとに異なる京都暮らしの魅力を届けていきたいという思いで、2018年4月より京都移住コンシェルジュ業務に従事。

主催:京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町、京の田舎ぐらしふるさとセンター
企画協力:京都移住コンシェルジュ

◎京都丹波地域とは?

京都市内、大阪市内などの都市部に比較的近いところにある自然豊かな地域です! 地域内で働く方や都市部で働く方、企業勤や複数のなりわいをもつ「複業」など、暮らし・仕事の選択肢の幅が広いエリアとなっています。また、静かな環境かつ広い場所で作業ができることから、アーティストや作家さんも多く住まれています。

◎亀岡市(人口およそ89,000人、面積225㎢)
国道9号線から一歩足を踏み入れると、田園風景が広がる亀岡市。城下町や保津川、温泉などの地域資源を活かした「観光業」、京野菜や有機野菜を育てる「農業」に携わるなど、地域内で働く若い世代が増えています。また、JR京都駅まで快速電車で20分という立地を活かして京都市・大阪市などの都市部に通勤するなど、働く選択肢もさまざまなのが特徴です!
▼亀岡市移住・定住ページ
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/kurashi/kurashi/ijyu.html

◎南丹市(人口およそ32,000人。面積617㎢)
面積が広い分だけ、仕事の幅も広い南丹市。狩猟やジビエ料理のお店をされている方から地域内外の企業に勤める方など、働き方だけでなく、地域ごとの暮らしそのものが多様であることが南丹市の特徴です。美山町の「かやぶきの里」は、年間を通して国内外から数多くの観光客が訪れるので、観光産業も盛んです。JR京都-園部間も快速電車で37分。園部始発が多く電車で座りながらゆったり通勤できるのも南丹市のプチ自慢!
▼南丹市定住促進サイト「なんくら」
http://www.nancla.jp/

◎京丹波町(人口およそ14,000人、面積304㎢)
人口の7割が町内で働いており、「移住×起業」の取り組みに力を入れている京丹波町。農業や林業などの地域資源を活かした起業や、新規就農、京都丹波ブランドの食を活かした6次産業化などをご検討中の方はぜひ訪れていただきたいエリアです! 京都市や海の京都へも車で約1時間という立地にあるのも京丹波町の特徴です。
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/…/000…/4704/guidobook.pdf

▼京丹波町移住定住ページ
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/category/7-0-0-0-0.html

 

イベント概要 Infomation

イベント名
[セミナー]※当日参加OK!※京都丹波移住のススメ〜入り口探し編〜@京都市内
日時
場所
学び場 とびら
(京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸13階)

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