【移住者等交流会】丹後で”暮らす””働く”を楽しくするためのヒントを探る~「生業を続けるための工夫」~
宮津市 福祉・教育総合プラザ 第1コミュニティルーム
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丹後に移住し、地域の資源と自分のやりたいことを掛け合わせて生業にしている3人をゲストに、”暮らす””働く”場として丹後を選んだきっかけや、雇用や家族構成など、ライフスタイルの変化に合わせて生業を続けるために変えたこと、工夫したことについて掘り下げます。
丹後で自分らしく”暮らす”、”働く”を続けるためのヒントや、丹後をチャレンジする場に選んで住み続けてもらうための地域づくりのヒントが見つかるかも!?
\ こんな方におすすめ /
✓UIターン者(地域おこし協力隊を含む)
✓生業について考えている人
✓地域住民
✓移住や転職を考えている人等
イベント概要
日 時:2025年2月8日(土)15:00~17:00
場 所:宮津市 福祉・教育総合プラザ 第1コミュニティルーム
(宮津シーサイドマート ミップル3階)宮津市浜町3012番地
定 員:30名
参加費:無料
主 催:丹後広域振興局
企 画:丹後暮らし探究舎
★申込み方法★
申込みフォーム又はお電話(0772-62-4316)にて申込みください
*ファシリテーター*
寺田 俊介 氏(合同会社カミヤヅラボ)
大阪府枚方市出身。2017年11月より宮津市地域おこし協力隊に着任。移住後、おにぎりとおやつmusubiをオープン。農業、地域内を走る有償運送の運行管理、ホンモロコの養殖・加工、イベント企画、海洋高校の非常勤講師などを務める。
*当日ゲスト*

川端 剛史 さん
大阪府出身。宮津市へオリーブ事業専属の地域おこし協力隊として移住。
退任後は、オリーブ関連事【KAWABATA OLIVE AMICI】を開業。宮津市とフィレンツェ両地域のオリーブ畑に携わり事業を展開中。

南 理沙 さん
京都市出身。2020年コロナ禍で失業したことを機に、チャンジャ作りを韓国の祖父から伝授。2021年、憧れだった海の近くでサーフィン生活を実現するために京丹後へ移住、”ほしのチャンジャ開業”。同年、道の駅丹後王国で店舗オープン。妊娠を機に休業。現在はイベント出店や企画、体験教室、発送をメインに活動中。今後は卸し売り業や店舗展開を試案中。

杉本 健治 さん
愛知県出身。2014年、地域おこし協力隊着任を機に伊根町に移住。観光ツアーの企画運営に携わる。任期後に個人事業を開始。地元食材を使った加工品開発・製造に取り組む。2021年より合同会社tangobarにも参画。
〈お問い合わせ先〉
丹後広域振興局 農林商工部 地域づくり振興課
メール:[email protected]
電 話:0772-62-4316