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生えてきた芸術祭「みかのはら~と2025」

寺子屋やぎや ほか
(京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47)

木津川市瓶原(みかのはら)が舞台となる芸術祭「みかのはら~と」を今年も開催します!
4回目となる今年は、56組の作家たちの展示やパフォーマンス、気軽に参加できるアートイベント、おいしいフードやドリンクなど、秋の瓶原の風景と共にお楽しみください。駐車場から会場に向かう道のりから展示を楽しめます。ぜひ1日かけて堪能してください!

\ こんな方にオススメ /

子どもも大人も、アートに初挑戦の人も作家も、障害のある人もない人もだれでも参加できます

チラシはコチラ

イベント概要

🔶日時:令和7年10月31日(金)~11月3日(月・祝)     
    10:00~16:00
🔶場所:寺子屋やぎや ほか      
    (京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47)
🔶入場料:無料 主催:みかのはら~と実行委員会
🔶後援:木津川市・木津川市教育委員会

イベント内容

みかのはら~と」は、京都府の南の端っこ、瓶原みかのはら)で生えてきた芸術祭。アートの力を信じる地域住民たちが立ち上げた草のような芸術祭に、実に多様な方々が関わり、育てられました。 「アートってなんや??」を根底に、子どもも大人も、アートに初挑戦の人も作家も、障害のある人もない人も…誰もが表現できて、参加できて、鑑賞できる芸術祭を目指しています。  

今年は、56組の作家たちの展示やパフォーマンス、気軽に参加できるアートイベント、おいしいフードやドリンクなど、秋の瓶原の風景と共にお楽しみいただけます!

今年のテーマは「みざる」 私の「みざる」。あなたの「みざる」。遠い地の誰かの「みざる」。 きっと人の数だけ「みざる」があります。
その中に共鳴するもの、反発するもの、水のようにしみこむもの。  

みかのはら~とは作家・スタッフ・鑑賞者の三者が等しく作り上げる芸術祭です。開催まで「みざるみざる」とつぶやいてみざるな毎日を過ごしてみてください。 この秋、みかのはらの地でお会いすることを心より楽しみにお待ちしております!  

11月2日(日)
▷野良石すもう ーみかのはら場所ー 
時 間|13:30~
行 司|辺口芳典 
参加者|当日募集  

11月3日(月・祝)
▷ガムランミニコンサート
時 間|11:00、13:30
▷みかのはら雅楽教室 豊栄舞ーとよさかのまいー
時 間|11:30、14:00  

\詳細はこちら/
https://mikanohara.net/(外部リンク)
instagram(外部リンク)

\YouTube動画も公開中です/

目の見えない人、目が見えにくい人、文字が読みにくい人に声で情報を届けたい!
みかのはら~とに関わるいろいろな人が作家紹介を読みあげます。
https://youtu.be/uB5qQtM1-3E?si=FSFDgpsS1cWKoir5

地域の情報

【京都 山城地域とは?】

京都府南部に位置し、京都市はもちろん、大阪、奈良、三重といった近隣都市へのアクセスがよく、都会に通勤しながら田舎暮らしを楽しめる地域です。農業も盛んで、茶畑が広がる地域など、幅広い顔を持っています。 やましろで暮らす-トップページ/京都府南部・やましろで暮らす (pref.kyoto.jp)

【木津川市とは?】

木津川市は、近畿のほぼ中央に位置し、京都・大阪の中心部から約30キロメートル圏内にあり、京都府内では京都市に次ぐ数の国指定文化財や豊かな自然・里山など、先人から受け継がれてきた資源がある一方、最先端の研究機関が立地する「関西文化学術研究都市」中核都市でもあります。また、すべての子育て世代が安心してこどもを産み、喜びと楽しみを感じながら子育てできるまちづくりを目指し、現在、市の将来像である「子どもの笑顔が未来に続く 幸せ実感都市 木津川」の実現に向けて、住民の幸せを追求するまちづくりを進めています。

木津川市HP・木津川市空き家バンク:トップページ – 木津川市空家バンクサイト

<問い合わせ先>
みかのはら~と実行委員会
電話番号:090-6603-7963(炭本)
Mail:[email protected]        

イベント概要 Infomation

イベント名
生えてきた芸術祭「みかのはら~と2025」
日時
場所
寺子屋やぎや ほか
(京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47)

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