京都ローカルワークステイ2024募集イベント③~地域企業とはじめる、地域プロジェクトの関わり方とは~
オンライン(zoom)
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南北おおよそ120kmある京都府各地には、まだまだ知られていない魅力的な地域がいくつもあり、都市と行き来しながら、地域に根ざした取り組みや、人とまちをつなげる事業をされている方がたくさんいます。
彼らはどのようにして京都ローカルに出会い、事業を通じて地域との多様な関わりを育んでいるのでしょうか。
神奈川から移住して、ビールづくりやまちの活性化事業に取り組む鍼灸師、地域おこし協力隊として地域企業や教育をサポートしながら、舞鶴の若者が集うコミュニティスペースを運営する人、生まれ育った地域で、中と外との橋渡しを行う移住コーディネーター。
イベントでは、京都ローカルエリアにおいて地域企業とともに事業づくりを行う地域プレイヤー3名をゲストにお迎えして、地域との関わりのはじめ方を参加者の皆さんと共に考えます。
3名には現在参加受付中の『京都ローカルワークステイ2024』に、地域コーディネーターとしてプログラムづくりから関わっていただいていて、企業と共に地域での受け入れや、プログラムからうまれたチャレンジを応援する伴走役としてもサポートいただきます。
当日は、京都ローカルワークステイについてもご紹介できたらと思います!地域企業・プロジェクトとの関わりしろを探りたい、京都ローカルエリアで事業やなりわいを始めてみたい、そんな方にぜひご参加いただきたいプログラムです。
ゲスト

高橋 友樹さん
株式会社ローカルフラッグ
神奈川県川崎市出身。現在はローカルフラッグで移住定住の窓口や地域の新入社員研修を企画運営する傍ら、自宅の1階をDIYで改装し、鍼灸師としても活動中。丹後に移住してよかったことは食が美味しいこと。

原田 翔太さん
まちづくり団体mylink
広島県広島市出身。日産自動車の開発部門で4年半勤めたのち、2022年10月より地域おこし協力隊として舞鶴に移住。学校での探究授業のサポートや合同新人研修の主催、まちづくり団体mylink副代表としてコミュニティスペース”KATARIBA”の立ち上げ、運営を行っている。

川邉 弘太さん
京丹波町 移住コーディネーター
京都府京丹波町出身。金融機関に約4年勤めたのち、2022年3月より地元京丹波町にて「BUSC」の屋号で起業。2023年5月より京丹波町移住相談窓口を開設し、京丹波への移住・起業相談対応の他、京都府南丹地域の移住事業にも携わっている。
イベント概要
- 日 時:8月21日(水)20:00-21:30
- 会 場:オンライン(zoom)
- 定 員:20名程度
- 参加費:無料
申込方法
ページトップの「申し込む」より、参加チケットをお申込みください。
当日のタイムテーブル(予定)
20:00 – | チェックイン |
20:15 – | ゲスト紹介 |
20:35 – | 京都ローカルワークステイ2024プログラム・地域企業紹介 |
20:55 – | クロストーク&質疑応答 |
21:15 – | 相談タイム |
21:30 – | イベント終了 |
参加受付中のプログラム

京都ローカルワークステイ2024 〜京都で「働く」「暮らす」をデザインするプログラム〜
エントリー期間:7月1日(月)〜8月31日(土)中まで
https://kyotolocalworkstay2024.peatix.com
主催:京都府/京都府移住センター
企画・運営:株式会社ツナグム(京都移住計画)