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※受付終了※[現地ツアー]いなか子育てを知るランチ会@京都府亀岡市開催

東本梅ふれあいセンター
(東本梅町赤熊アリマノ35-1)

こちらは受付終了いたしました!次回の「いなか子育てを知るランチ会」は2月に京丹波町、3月に亀岡市で開催予定ですのでぜひご参加くださいませ。

『いなかで子育てがしたい!』を
憧れのままで終わらせないために

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実際に地域を訪れながら、京都丹波の子育て環境を知り・体験するランチ会のご案内です!

自然豊かな京都丹波で休日のランチタイムを過ごしながら、子育て世代の移住に積極的な南丹市・亀岡市・京丹波町の地域を巡ってみませんか?

実施日:
【第1回】 2018年7月22日(日) 南丹市 美山町鶴ヶ岡地区 
【第2回】 2018年8月5日(日)   南丹市 園部町摩気地区
【第3回】 2018年9月29日(土) 京丹波町 竹野地区
【第4回】 2018年11月11日(日)  亀岡市 東本梅地区
【第5回】 2018年2月23日(土)   京丹波町
【第6回】 2019年3月2日(土)   亀岡市 馬路地区
※のこり1日程につきましても決まり次第お知らせさせていただきます!

第4回は「亀岡市 東本梅」に伺います。亀岡市東本梅地区は、移住促進特別区域に指定されており、移住者を積極的に歓迎している地域です。

▶︎どんなことをするの?
①地元の方、いなか子育て中のパパ・ママのお話を聞く
亀岡市東本梅について地元の方からお話を伺ったり、地域で子育てをしているパパ・ママに、移住(Iターン)を決めたきっかけ・いなか子育てについてのお話を伺ったりします。
②この地ならではの美味しいものをいただき、お話しする
当日は、東本梅のとれたて新米ごはんと亀岡市のごはん屋さん「Saji」のお弁当をいただきます。
※お子様用のランチもございますのでお申し込みの際にご記入ください!
③秋の風景が広がる東本梅地域を散策
東本梅に来たらどんな風景に出会えるのか、みんなで一緒に地域を巡ります。
④東本梅地域を車で巡る
暮らしの環境や小学校の外観を見学する予定です。

▶︎こんな方におすすめ
・いなかの子育て環境や、どんな暮らしをされているのか知りたい。
・自然に近い環境で、季節を感じながら子育てをしたい。
・地域のつながりを大切にしながら子どもを育てたい。
・亀岡市東本梅での暮らしに興味がある。
・若い先輩移住者やIターンの方がおられる地域に住みたい。
・子どもと一緒にゆっくり移住先を探したい。

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日時:11月11日(日)11:00〜15:00
集合場所:★自家用車の方 11:00 東本梅ふれあいセンター
     ※電車の方は10:25に亀岡駅南口に集合していただき、会場まで公用車で向かいます。
     (JR嵯峨野線快速9:58京都駅発→10:17亀岡駅着)
参加費:無料 
    ※昼食代(東本梅町の新米ごはんとSajiのお弁当、飲み物代)として:大人1,500円、こども800円のご準備をお願いいたします。

開催場所:東本梅ふれあいセンター(東本梅町赤熊アリマノ35-1)
持ち物:地域散策を予定していますので、歩きやすい服装でお越しください。

内容:
①地元の方や亀岡市東本梅町に移住(Iターン)された子育てパパ・ママのお話を聞く
②東本梅のとれたて新米ごはんと亀岡市のごはん屋さん「Saji」のお弁当をいただく
③秋の風景が広がる東本梅地域を散策
④東本梅地域を車で巡る(小学校を外から見学する予定です)
申込:以下リンクよりお申込みください
https://formcreator.jp/answer.php?key=xGeXiqrkSg6AVOF0vA2kuw%3D%3D
定員:10組様(20名まで)
主催:京都府南丹広域振興局、亀岡市、京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
企画協力:京都移住コンシェルジュ
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▶︎ごはんについて ※東本梅町のとれたて新米ごはんとSajiのお弁当のスペシャルランチです!
Saji
亀岡の城下町の一角にある、とっても居心地のよい喫茶と雑貨のお店。
平日11時から15時、土曜日11時から17時open。金日祝定休、臨時休業あり、詳しくはお問合せを。
お弁当やケータリングもやってます。

Sajiさんのお弁当はこちら(※写真はイメージです)
 

▶︎ゲストピーカーの紹介
藤田 理恵(ふじた りえ)さん
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北海道札幌市出身。「のびのびした環境で子どもを育てたい!」と2010年に京都市から移住。現在は、旦那さんと2人の息子さんの4人家族で暮らしておられます。移住先を探すにあたって、譲れない条件を3つに絞った藤田さん。①旦那さんの仕事を変えずに移住できる地域 ②趣味の「能」の練習ができる広い板の間が作れる間取りの家 ③大きな声を出しても近隣が気にならない立地 これらの条件を満たしているのが東本梅町でした。田舎暮らしの不安を解消するために、まずは亀岡市のまちなかのマンションに1年ほど仮住まいをし、すこしずつ心の準備をしたのち 2011年2月に東本梅町へ。現在は、子育てをしながら東本梅町の自治会で働いておられます。

水野 池佳子(みずの ちかこ)さん


広島県府中市出身。建築士の旦那さんと「自分たちで設計した家を建てよう!」と地域を探し始められたことがきっかけで、2008年に東本梅町に移住。水野さんご自身が育った環境を踏まえ、「病院や学校の不安はあるけれど、子育てをするなら自然豊かな田舎がいいかもしれない」と考えていたそう。移住前に何度か町内を巡っていると、東本梅保育所を発見。職員さんが優しく声をかけてくれ、中を案内してくれたことが後押しになり、移住を決心されました。現在は3人のお子さんとともに旦那さんが設計されたすてきなお家で暮らされています。水野さんは、東本梅町で保育所から中学校までの子育てをご経験されている、頼れる先輩ママさんです。

▶︎東本梅地域について
亀岡市東本梅町は、亀岡市の西端にあり、広く開けた開放的な雰囲気と田園風景が魅力的な農村地域です。
京都縦貫自動車道千代川ICから車で約10分、JR千代川駅からも約15分と京都市へのアクセスも良いことから、サラリーマンとして仕事をしながら田舎暮らしをされている方も多いです。
オーガニック志向の新規就農を志す方の移住が増えていたり、陶芸家が窯を構えたりと新しい動きが生まれつつある地域でもあります。
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イベント概要 Infomation

イベント名
※受付終了※[現地ツアー]いなか子育てを知るランチ会@京都府亀岡市開催
日時
場所
東本梅ふれあいセンター
(東本梅町赤熊アリマノ35-1)

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