【申し込み受付終了】京都丹波オンライン移住セミナー 移住進行中! ~どちらも気になる!家探し&農業~
オンライン(zoom)
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京都市内から少し足を伸ばすと出会える京都丹波地域(亀岡市・南丹市・京丹波町)は、
移住して四季の移ろいを肌で感じながら、様々なライフスタイルを実現する人たちが暮らしています。
「家ってどうやって探すの」
「農業に興味がある」
「先輩移住者さんに体験談を聞きたい」
私たちが普段移住の相談に乗っていると、このような声をよくお聞きします。
今回のゲストスピーカーの先輩移住者 大福浩剛さんは、
亀岡市に移住し農業をしながら定住するための家探し中!
現在進行中だからこそ聞ける家探しのリアルや、亀岡市での農業について、
気になることを聞いてみましょう!
オンラインでのセミナーですので、なかなか京都に来られない方もお気軽にご参加ください!
■イベント概要
日 時:2022年1月15日(土)14:30~15:40(オンライン開場:14:25~)
※途中入場、途中退出も可能です。申込時にお知らせください。
会 場:オンライン会議システムZoom上
※申込後、開催日の3日前までに登録いただいたメールアドレス宛にZoom会場のURLをお送りします。定 員:20名(先着順) 申込期限:2022年1月10日(月)
申し込み受付は終了させていただきました。
参加費:無料
主 催:京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共 催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
■イベント内容
①京都丹波地域のご紹介
②ゲストスピーカー 大福浩剛さんの暮らしのお話
③ゲストスピーカー、市町職員とのフリートーク
■ゲストスピーカー:大福 浩剛(おおふく ひろまさ)さん
神奈川県横浜市出身。大学で農業について学んだ後、福井県、愛媛県で水稲やブロッコリーなどの野菜栽培を中心に約18年間農業に携わる。結婚・子育てをする中で奥様の実家がある亀岡市を訪問することが多く、移住を考えるようになる。亀岡市は大消費地から比較的近く、圃場の整備が進んでいることに農業者として魅力を感じたこともあり2020年に移住。現在は亀岡市宮前町で農業を営む。 当日は、移住のきっかけや亀岡市での農業、生活など、ざっくばらんに体験談をお話いただく予定。
■当日進行:南丹市まちづくりデザインセンター長 高橋 博樹(たかはし ひろき)さん
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職し、阪神大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後、脱サラし、木工職人の道を志す。
南丹市にある職人学校で2年間修行したのち独立(2006年)。同時に、若手職人が活躍できる社会を目指し、NPO法人京都匠塾を設立。その後、地域活動団体の支援が、地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援組織のNPO法人テダスを設立(2012年)し、南丹市まちづくりデザインセンターを運営。2児の父。
■対象者・こんな方におススメ
①家の探し方を聞きたい!
②移住→定住のステップを聞きたい!
③農業に興味がある!
④自然に近い環境で四季の移ろいを感じながら日々の生活を送りたい!
◎京都丹波地域とは?
京都市内、大阪市内などの都市部に比較的近いところにある自然豊かな地域です! 地域内で働く方や都市部で働く方、企業勤めや複数のなりわいをもつ「複業」など、暮らし・仕事の選択肢の幅が広いエリアとなっています。また、静かな環境かつ広い場所で作業ができることから、アーティストや作家さんも多く住まれています。
◎亀岡市(人口およそ88,000人、面積225㎢)
国道9号線から一歩足を踏み入れると、田園風景が広がる亀岡市。城下町や保津川、温泉などの地域資源を活かした「観光業」、京野菜や有機野菜を育てる「農業」に携わるなど、地域内で働く若い世代が増えています。また、JR京都駅まで快速電車で20分という立地を活かして京都市・大阪市などの都市部に通勤するなど、働く選択肢もさまざまなのが特徴です!
▼亀岡市移住・定住ページ
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/6/
◎南丹市(人口およそ31,000人。面積617㎢)
面積が広い分だけ、仕事の幅も広い南丹市。狩猟やジビエ料理のお店をされている方から地域内外の企業に勤める方など、働き方だけでなく、地域ごとの暮らしそのものが多様であることが南丹市の特徴です。美山町の「かやぶきの里」は、年間を通して国内外から数多くの観光客が訪れるので、観光産業も盛んです。JR京都-園部間も快速電車で37分。園部始発が多く電車で座りながらゆったり通勤できるのも南丹市のプチ自慢!
▼南丹市定住促進サイト「なんくら」
http://www.nancla.jp/
◎京丹波町(人口およそ14,000人、面積304㎢)
人口の7割が町内で働いており、「移住×起業」の取り組みに力を入れている京丹波町。農業や林業などの地域資源を活かした起業や新規就農、京都丹波ブランドの食を活かした6次産業化などをご検討中の方はぜひ訪れていただきたいエリアです! 京都市や海の京都へも車で約1時間という立地にあるのも京丹波町の特徴です。https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/…/000…/4704/guidobook.pdf
▼京丹波町移住定住ページ https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/category/7-0-0-0-0.html
◎問い合わせ先◎
京都府南丹広域振興局農林商工部地域づくり振興課 地域活性化係 担当:村上、和久田
電話:0771-22-0153