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【東京リアル開催】移住セミナー第4弾!首都圏エリア在住・在勤の方必見!「京都丹波ではじめる自分らしい暮らし」

ふるさと回帰支援センター・東京 セミナールームB
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F

申し込みはこちら

「京都」と聞いて、何を思い浮かべますか?
受け継がれる伝統や雅な文化、四季を彩る京料理、学生が集う学びの街、ちょっと気難しい?、本音と建前…
でも、実際に“暮らしてみる”と、もっと自由で、もっと面白い、まだ知らない“京都”に出会うことができます。
そんな京都の中でも、今、“ローカルエリア”が移住先として人気を集めています!
今回のセミナーの舞台は、京都市内から少し足を延ばした“京都丹波”エリア。
自分のスキルや経験を活かした起業にチャレンジしたい方、
自分も子どもも自然の中でのびのびと生きたい子育て世代の方、
“自分の好き”や“個性”を大切にしたいと思っている方が“京都丹波”での暮らしを選んでいるようです。
東京から“京都丹波”へ移り住み、“自分らしい暮らし”を実現している方のリアルなお話を聞いてみませんか?

移住セミナー「京都丹波ではじめる自分らしい暮らし~自然と都市、伝統と革新がひとつになる京都ローカルエリアで、自分らしさが輝く~」を開催します!

\ こんな方におすすめ /

自分らしい暮らしや仕事をしたい
自分の経験やスキル、個性を活かしたい
子育てや教育の環境を変えたい
起業や事業継承に興味がある
地方移住に興味がある、関西に興味がある
都会での生活に疑問を感じている
京都で暮らすイメージをしたい
田舎の自然も感じたいけれど、都会の便利さも捨てられない
ゲストスピーカーに興味がある、繋がりたい
先輩移住者と直接話してみたい

\ イベントの一押しポイント /

〇魅力溢れるゲストスピーカーに注目!
東京から“京都丹波”へ移住され、自分らしく多彩に活躍されている方々と交流することができます。
ゲストプロフィールをご覧いただき、興味を惹かれた方は参加必須ですよ!

〇京都のローカルエリア“京都丹波”に注目!
京都駅から電車で揺られること、わずか20分で足を踏み入れることができます。
亀岡市、南丹市、京丹波町からなるエリアです。都市部へのアクセスが良好で、都会の便利さはそのままに、豊かな自然と歴史ある文化が息づいています。

イベント概要

日 時:2025年10月26日(日)13:00~15:00(開場12:30~)
場 所:ふるさと回帰支援センター・東京 セミナールームB
    東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
定 員:20名(事前申込制)
参加費:無料
主 催:京都府南丹広域振興局
共 催:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構、京都府移住センター、亀岡市、南丹市、京丹波町

★ゲストスピーカー紹介★

 \“東京・四ツ谷”から“京都丹波”に移住/ 
田中 亜紀 さん

—— 私は京都・亀岡のミュージアムで、「探究心」を活かせました。文化事業を継承するなかで、世代や国を越えて、人と技、そして心を「つなぐ力」も伸びました。——

=Profile=
東京・四ツ谷から京都丹波の亀岡市に移住して3年。夫と息子との3人暮らし。日本に息づく文化を、次世代と世界につなぐべく、スマウトの事業継承記事を見て応募し、研ぎ体験型ミュージアム「天然砥石館」の館長に就任。また、暮らしの中で伝統を体感できる宿泊施設「霧の工坊」も家族で起業。自然と文化が交わる日々の中で、子どもの好奇心や感性がのびやかに育つ環境を求めて家族で移住。

=当日のトークワード=
#天然砥石館 #事業継承 #自然保育 #子育てしながら起業 #文化観光

 

\“東京・北多摩”から“京都丹波”に移住/ 
矢野 大輔 さん

——私は過去の経験が移住で活かせました。Webサイトの運営は学生時代の学び、フィットネスクラブでの接客や宣伝・広報、転職後の総務や事務仕事などの経験が今に活かせてます。——

=Profile=
東京・北多摩から京都丹波の南丹市に移住して2年2ヶ月。妻と子2人の4人暮らし。定年まで会社員として働く想定ができず、セカンドキャリアの準備と移住を検討。自由に活動できることが決め手で、地域おこし協力隊員として南丹市へ移住。主にWebサイト『いいね!なんたん』を運営するほか、お試し住宅の運営や社会保険労務士事務所を開業。今後はシェアハウスの運営や移住者の職と地域経済活性化のための活動を予定。自宅では家庭菜園や薪ストーブを楽しんだりも。

=当日のトークワード=
#IT・情報発信 #スモールビジネス #地域おこし #士業 #家庭菜園・薪ストーブ



 
\ファシリテーター/ 
川邉 弘太 さん

当日は私が進行役を務めます。
参加者のみなさんの“気になること”を、先輩移住者さんにどんどん聞いていきます!
京都丹波での新しい暮らしのヒントを一緒に見つけましょう!

=Profile=
京丹波町出身。金融機関を退職後、地元京丹波町にUターンし、個人事業主として起業。現在は京丹波町の移住相談窓口を運営するほか、幅広く町づくりに携わる。町への移住相談者は起業志望の方が多いことから、銀行員時代に中小企業を担当したスキルと自身の経験を活かし、ワンストップで移住・起業の支援を担う。

=当日のトークワード=
#移住相談 #起業相談 #スモールビジネス #ローカルビジネス #空き家バンク

イベント内容(予定)

〇12:30~ 受付
〇13:00~ セミナースタート

【第1部】みんなでオープントーク!
ゲストスピーカー(先輩移住者)さんが、移住のリアルを語り合うクロストーク!
「自分らしさを大切にした暮らしとは?」、「東京生活と比べて変わったことって?」、
「なぜ“京都丹波”を選んだの?」など、参加申込時いただいた質問も交えながら、みなさんにお話します!

【第2部】じっくりグループトーク!
少人数に分かれて、グループトークを行います。ゲストスピーカーと近い距離で話せるチャンス!
より深く、よりリアルに、気になることをどんどん聞いてみましょう!

〇14:30~ フリートーク
〇15:00 終了

京都丹波の自治体情報

亀岡市

京都駅から電車でわずか20分の亀岡市は、昔ながらの農村の佇まいも残す、まさに「トカイナカ」。サラリーマンから就農・起業まで、仕事の選択肢が広い一方、自然豊かな環境での子育てやプライベートの充実も!
亀岡市HP →
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/site/iju/


南丹市

日本一の田舎をめざす美山エリア、ちょうどいい田舎の日吉エリア、都市近郊の利便性を持つ園部・八木エリアなど、さまざまな顔を持つ南丹市。京都市や大阪市から程よい距離にあり、市民のまちづくり活動が盛んです。
南丹市定住促進サイト「なんくら」→
http://www.nancla.jp/


京丹波町

農山村でありながら京阪神の都市圏へ交通アクセスが良く1時間台で移動可能。丹波ブランド食材が豊富にあり、地域資源を活かせる就農・起業環境、豊かな心身を育む教育・子育て環境があります。
京丹波町HP →
ホーム/京丹波町 (town.kyotamba.kyoto.jp)

<問い合わせ先>
京都府南丹広域振興局 地域づくり振興課 企画活性化係(藤田)
電話番号:0771-22-0153 ※営業日10/24(金)17:15まで連絡可能
メール:[email protected]

イベント概要 Infomation

イベント名
【東京リアル開催】移住セミナー第4弾!首都圏エリア在住・在勤の方必見!「京都丹波ではじめる自分らしい暮らし」
日時
場所
ふるさと回帰支援センター・東京 セミナールームB
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F

申し込みはこちら

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