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京都府の真ん中に位置する南丹エリア。
その中でも自然豊かな食の町【京丹波町】の移住セミナーを開催します。
京丹波町に魅力を感じ実際に移住された方達をゲストに招き、なぜ京丹波町へ移住し活動しようと思ったのか、体験談を踏まえて話していただきます。
京丹波町移住相談窓口の相談員がファシリテーターを担当し、京丹波町の移住相談の状況や、実際に移住された方はどのような活動をされているか等、移住に関する疑問はすべて解決できる内容となっています!
京丹波町移住相談窓口では移住支援に留まらず、移住希望者に対して起業支援も併せて行なっています。起業を検討されている方、地方で自分のスキルを発揮したい方、漠然と地域おこしに携わってみたい方などは、ぜひご参加ください!
\ こんな方におすすめ /
✓起業に興味がある
✓地域おこし協力隊に興味がある
✓自分のスキルを活かして活躍したい
✓地域活性化に興味がある
✓京丹波町ってどんなところ?
✓移住に関して何から始めたら良いかわからない
✓実施に移住された方の話を聞いてみたい
イベント概要
日 時:2024年12月7日(土)17:00~19:00(16:50受付開始)
会 場:ふるさと回帰支援センター セミナールーム「C」
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F)
定 員:20名、事前予約制
参 加 費 :無料
主 催:京丹波町・京都府南丹広域振興局
共 催:京都府移住センター・ふるさと回帰支援センター
イベント内容
京都府の中心に位置する京丹波町の紹介、トークセッション方式で実際に移住された方達から、移住体験談や京丹波町での活動を紹介します!
京丹波町移住相談窓口の相談員・京丹波町移住担当職員へ、直接移住に関する質問もしていただけます!
*当日の流れ*
16:50 受付開始
17:00 南丹エリア・京丹波町の紹介
17:20 京丹波町移住相談窓口について
17:30 ゲストとトークセッション
① 移住した経緯
② 京丹波町の暮らし
③ 現在の活動と今後について
④ 質疑応答
19:00 終了
*当日ゲスト*
川邉 弘太
京丹波町出身。大学卒業後金融機関に就職。2022年に退職し「BUSC」の屋号で地元京丹波町で起業。2023年5月より京丹波町からの委託を受け、京丹波町移住相談窓口で、移住・起業支援を行なっており、南丹エリアの移住事業などにも携わっている。
川中 一樹
大阪府枚方市出身。総合人材サービス会社勤務を経て、2016年に独立し、企業研修・キャリア講座・採用支援などの事業を行う。京都移住コンシェルジュでの勤務をきっかけに、自身も京丹波町へ移住。現在は音楽制作会社にてCHROも務めている。
神谷 葉子
京都府宇治市出身。人生の多くの時間は宇治で、その他、京都市内やカナダ(B.C.州、ビクトリア)でも暮らしてきました。人生の転換期に、山が近く、川も流れる京丹波町の自然の中で暮らすというのもありかもしれないと移住を決めました。移住の大変さも、楽しさも共有しながら、移住相談窓口で移住者の皆さんを迎えていきたいです。
山田 裕貴
大阪府豊中市出身。仕事の傍ら、栗の加工や保存技術の研究に携わる中で、栗の栽培に関心を持つようになりました。2024年3月に「丹波くり」のふるさと・京丹波町に移住。「丹波くり」の生産振興に特化した京丹波町の地域おこし協力隊として活動しています。
地域の情報
*京丹波町とは*
京都府のほぼ中央部、丹波高原の由良川上流部に位置する京丹波町。
標高400~900メートルの緑深き山々に囲まれ、南側の山地は分水嶺の一部を成しています。古くから都と山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄え、現在も京都縦貫自動車道やJR山陰本線、三つの国道が交わり、京阪神など大都市圏へ1時間台で移動できるなど交通環境に恵まれた地域です。
町では、丹波高原の気候、風土を生かした質の高い農林産物を生産するほか、府内有数の酪農地帯が広がるなど、豊富な食の産地が形成されています。
・京丹波町公式HP
・京丹波町移住定住サイト
・京丹波町移住相談窓口HP
〈お問い合わせ先〉
京丹波町移住相談窓口
メール:[email protected]
電 話:080-2451-3214